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2010夏休み旅行 epilogue [アラスカ旅行]

駆け足で終わったアラスカ旅行。
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アラスカは日本の4倍という、強烈に広い州であり、6日間の旅行で
みてまわろうと思っても到底時間が足りない。

次回もし行く機会があるとしたら、是非したいことは
・デナリ国立公園をじっくりトレッキング
 (緑の時期のアラスカをみたことはないのだが、でもやっぱり次も秋がいいかな)
・氷河をみる
 (いろいろ方法あり。クルーズ、遊覧飛行、氷河ハイキングなど)
・北極圏へ行ってみる
・冬にいってみる
などなど。旅への欲求をかきたてる場所である。

余談;
我々は、シアトルに1泊してから、翌日朝の便で帰国したのであるが、
ホテルに泊まると、『Boeing工場ツアー』のパンフレットが置いてあった。
そうか、シアトルはボーイング発祥の地であり、今も工場が近郊のEverettにあるのだった。
私達2人とも飛行機がとても好き(私は長距離乗るのは苦手、眺めるのは好き)なので、
このツアーは参加してみたかったな...
空から見たシアトルは、緑も多く、ゆったりした造りで住みやすそうな街であった。
いつかは、シアトルもゆっくり来てみたいが、
ゆっくり来てみたいところばかりで、困ってしまう...



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黄葉アラスカドライブ旅行記5日目 (2010/9/9) デナリ国立公園→アンカレッジ→シアトル [アラスカ旅行]

5日目、最終日。
この日は、17:30の飛行機でシアトルに向かう日であった。
しかし、この日は何かと小さなアクシデントの多い日で...。


まず、朝、起床し、洗面時には特に問題なかったが、
えらく照明が暗いな~とは思っていた。
ドライヤーもパワーないし、電力低下~? みたいな感じで。
暫くすると、照明が点かなくなった!! 停電だ~!
というわけで、夫をたたき起した。
そのうち、ポンプも駄目になって水が出なくなりそう。

私達の泊っていた棟だけか、と思いきや、ホテルは全館停電している。
ここで、夫が「ヤバイ!! 」と思ったのは、ガソリンのことである。 
昨日の時点でずいぶんガソリンが減っていたので、今日は朝一で
ガソリンを入れなければいけなかった。
近くのガソリンスタンドまで停電していると、給油ができない可能性が。
そうなると、ここで足止めを食ってしまう...。
観光地ではあるが、ここはものすごい辺鄙な田舎である。
他の街に行くとて、次のガソリンスタンドまで、結構な距離があるはずだ。

外に出ると、他の宿泊客も、部屋にいても仕方ないからか、小雨の降る中、
外に出ていてお困りポーズで"No light."と言っている。

見てみるとどうも、隣のホテルも停電している。
けっこう広範囲な停電か、それはまずい、
大急ぎで支度して、チェックアウトに向かった。
フロントはPCももちろん立ち上がっておらず、真っ暗。
「チェックアウトお願いします。」と言うと、
フロントのお姉さんは、"You're all set."と言ってくれたが、
PCもみずにどうやってそんなことわかるんだろー...
まあ、いいや、別に、お金はネットですでに払ってるんだから、というわけで早々に撤退。

車で外に出てみると、道路をはさんで反対側のガソリンスタンドは停電を免れており、
無事給油できた。
ほっとしながら、出発。
ここは、アメリカであるから、こんな超広大な大森林の中でも、
快適に電気も水も通って観光客も大勢やってくるが、
本来の姿は、人類の文明活動とは別世界の、大自然のど真ん中なのだから。
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George Parks Highwayを今度はどんどん南下する。
この素晴らしい色彩!!!
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むむ、山肌にみえる白いものは氷河だろうか。
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こうして、天候はイマイチなものの、気持ちよくすすんでいたのだが、
途中で、突然道路工事により通行止めに。
迂回路があるわけでもないので、ひたすら停まって待つ。
早めにデナリを出ていた良かった。
排気管が運転席の横についた、いかにもアメリカらしい大型ダンプが
次々と大量の土を運んできては、ダーッと排出していくのを延々と眺める羽目に...
30分くらいは待っただろうか、やっと開通した。

そんなこともあったけれど、結構あっという間にアンカレッジに戻ってきた。
来たばかりの時は、とても閑散としているようにみえたアンカレッジだったが、
アラスカをドライブしてもどってくると、すごく大都会にみえるので不思議である。

逆にあまり早くにアンカレッジに着いてしまったので、雨の中、あてもなく、
家具屋などをみてまわってしまった。
アメリカの家具はサイズが全く日本とは違い、何もかも巨大で、
こんな家具をみていると、日本の家具は、小人の家具にみえてしまいそう...

あっという間にアラスカドライブの旅は終わってしまい、
シアトル行きの飛行機に乗り込んだのであった。
DSC01550b.jpg
DSC01555b.jpg

飛行機からは、氷河がみえ、
あーこんなところにも行ってみたかったな~と思いながらシアトルへ...
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黄葉アラスカドライブ旅行記4日目 (2010/9/8) デナリ国立公園 [アラスカ旅行]

曇天だが、朝はどうにかまだ雨はふらず、持ちこたえている感じの天候。
この日は、午後から、デナリ国立公園内のTundra Wilderness Tourに参加することにしていた。

午前は、適当にそのへんをぷらぷらしようということで、
まずは、車でちょこっとばかり周辺をドライブ。
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赤い葉の低木もあり、秋らしい色のミックスだ。
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森の中をぶらぶらしていると列車の走る音が聞こえてくる。
アラスカ鉄道か! と思い、急いで線路に近付いてみたが、(私は、別に鉄子ではない。)
先頭の機関車のみだった。点検中なのかな?
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でも、運転手のオジサンは愛想よく手を振ってくれました!

またホテルに戻ってホテルのすぐ下のNenana River周囲を散策してみた。
DSC01482b.jpg

さて、午後からのTundra Wilderness Tourであるが、
そもそもこれに参加するかどうかは相当悩んでいた。
デナリ国立公園は、一般車両は入り口から15マイル弱のところまでしか入れない。
もっと奥の方にいこうと思ったら、シャトルバスに乗るか、ツアーに参加するしかない。
公園は無茶苦茶広いので、バスで終点まで行くと13時間もかかる!
しかも8月中旬以降は本数が少ないとか(そもそも9月中旬ですべてのバスがストップする)、
予約が必要なので、ギリギリまで悩む余裕はない。
自由にトレッキングしてみたいものの、そもそも1日しか日を設けていないし、
まあ、今回はeasyにツアーでも参加してみるか、と思って予約していたのだ。
が、ホテルにツアーバスが迎えに来て、ツアー参加メンバーをみて思った。
我々は、ちょっと場違いだ、これはシニア世代がターゲットのツアーであったと...。
要は、自力でシャトルバスで回ったり、トレッキングしたりするのはキツイので、
車で連れて行ってもらって車窓から景色を眺めて満足するというのが目的である。
ほとんどの参加者が、アメリカ人熟年夫婦。
日本人の夫婦が私たち以外に2組、こちらは誤差10年以内程度の同世代。
ツアーはドライバー兼ガイドのオジサン(というかややオニイサン寄りか)が引率する。
なんだかな~と思ったけど、もうバスも来たわけで、そのまま参加。

出発直後からついに雨が降り始めた。
この調子では、どのみち、トレッキングも無理だっただろう。
ガイドのオニイサンはアメリカ人らしく、朗らかで、早口でジョークを交えて良く喋る。
公園内の動植物の説明がメイン(その知識もスゴイ)ではあるが、結構他州の国立公園の
話題などもあり、そのたびに「○○国立公園のある州はどこかわかりますか~?」とか、
「○○州の方、おられますか、手を上げてください。」みたいな、
アメリカの各州の自然にまつわるクイズやら各州お国自慢的な内容も多く、
我々のような外国人など完全に話題から取り残されているのであった。
そもそも早口の英語についていけなくて、半分くらいしか理解できなかったのだが。
まわりのおじさま、おばさま達はトークを楽しんでおられるようであった。

途中で、グリズリーベアを見ることができ、、、
(動物がいると、バスを停車し、望遠カメラを操作して、その画像を車内で見せてくれる)
DSC01515b.jpg
他にも、カリブーやらヘラジカやらいたのだが、遠すぎて、肉眼ではツノしか認識できなかった。
途中、少しは降りて歩いたりできるのかと思いきや、トイレ休憩のみ。
まあ、いずれにしても雨で、歩くのは無理であったのだが...。
(そんなことも知らずに、かなり本気のトレッキング装備で乗車していた私達だった...)

しかし、結構な高度の路肩の少ない崖っぷちを走る場面も多くて、
ちょっとした高所恐怖症の私は、外をみることのできない時間もあった。
オニイサンはとっても運転が上手だったけど。

車窓からの景色は悪天候にもかかわらず、すばらしく、
あーもう、絶対に次は何泊かしてトレッキングするぞ!と決意したのであった。
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ツンドラの赤い紅葉の大地。霧がまた幻想的。
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くーっ、、ここを自分の足で歩いて堪能したいっ!!

というわけでかなり不完全燃焼なツアーであった。
デナリを自分の足で歩いて楽しむには、天候の悪化も考えて、
少なくとも数泊したほうがよさそうである。
今の、時間不足の私達には、難しいのではあるが...。









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